医療と介護のトータル・ライフケア

医療法人田北会 田北病院

TOTAL LIFE CARE TAKITA HOSPITAL

0743-54-0112

田北病院は、来ただけでホッとできる、
地域のホームホスピタルです。
医療・介護・福祉について、お気軽にご相談ください。
診療情報管理室 診療情報管理士5名がチーム医療を情報管理の側面から支援し、よりよい医療サービス提供に貢献します。 お問い合わせ:0743-54-0112
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皆様は診療情報管理士という職種をご存知ですか?ここ数年間で注目されてきた専門職のため、おそらくほとんどの方はご存知ないと思います。簡単に説明させていただきますと、診療情報管理士は情報管理と医学の知識を持った専門家で、その役割は大きく2つに分かれます。


1.「診療録」の管理
「診療録」とは普段、皆様が通院や入院で治療を受けられた場合に、医師が記入する「カルテ」のことです。皆様の病気やケガの具合、治療内容・検査結果などが書かれており、治療を行っていく上で大変重要な情報です。

数年ぶりに診察を受けられる場合でも、診療録を見れば昔の病気やケガのことが分かりますので、適切な診察・治療を行うのに役立ちます。また、皆様のID番号(診察券番号)・氏名・生年月日・住所・電話番号・保険証の番号といった基本情報も記載してあります。病院にとってだけではなく、皆様にとっても重要な「診療録」であり、大切に保管・管理しています。


2.「診療情報」の管理
コンピューター技術は年々発展し続けており、数年前からは「IT」という言葉が定着しています。インターネットを利用されている方も多くいらっしゃると思いますが、昔に比べて、自分が欲しい情報を簡単に手に入れることが可能な時代になってきています。それに伴い情報量自体も膨大化しており、多くの情報の中から必要な情報を集めることが重要です。

田北病院では「電子カルテシステム」を導入し、多くの情報を適切に管理しています。コンピューターを使って過去に入院・通院されていた患者さまのさまざまな情報(病名、入院期間、主治医、手術の内容、治療にかかった医療費など)をデータベース化しています。これらのデータを活用して、必要に応じて診療データの集計・分析を行い、これらから得た情報を病院内の部署に提供し、よりよい医療サービス提供に役立てています。


診療情報管理業務から得た情報は皆様の大切な「個人情報」ですので、外部に漏れる事のないよう大切に保管・管理しております。保険会社等の病院外の方に情報を提供する場合には、あらかじめご本人の同意書をいただく等の注意を払っておりますのでご安心ください。