医療と介護のトータル・ライフケア

医療法人田北会 田北病院

TOTAL LIFE CARE TAKITA HOSPITAL

0743-54-0112

田北病院は、来ただけでホッとできる、
地域のホームホスピタルです。
医療・介護・福祉について、お気軽にご相談ください。
理学療法 お問い合わせ:0743-54-0112 患者さまの機能回復に「親切・丁寧・一生懸命」をモットーに取り組んでいます。

理学療法は病気、ケガ、寝たきりなどによって身体が不自由になった方々に対して、患者さまの基本的動作能力(寝返りをする・起き上がる・座る・立つ・歩くなど)の維持・回復を主な目的として行います。運動療法・物理療法をはじめ、日常生活に必要な動作の訓練(ADL訓練)や、痛みの軽減をはかる徒手療法などを行い、寝たきり予防、家庭復帰、社会復帰を援助します。

またスポーツドクター、整形外科医、理学療法士を中心としたスタッフにより、社会復帰のレベルからさらに競技復帰レベルまでを考えて行っていくアスレティックリハビリテーション(スポーツリハビリ)に取り組んでいます。
理学療法の写真

入院患者さまと外来患者さまが対象です。

* 筋肉・関節に痛みのある方
* 脱臼、五十肩、腰痛症、椎間板ヘルニア、脊椎椎体圧迫骨折などの整形外科的疾患のある方
* 靱帯損傷、腱断裂などのスポーツ障害のある方
* 骨折・脊椎破損などの交通事故による障害のある方
* 脳卒中・心筋梗塞などの生活習慣病による障害のある方
* 変形性関節症など、高齢者の方
* リウマチ・パーキンソン病など、その他の障害がある方

○運動療法
関節の曲げ伸ばしといった簡単な訓練から、歩行やスポーツ復帰にいたるまでの複雑な運動、また、それに耐えうる筋力・心肺機能・バランス機能の向上までを行う療法です。起き上がる・座る・立つ・歩くなどの基本的動作能力の回復から、応用的動作能力の獲得までを目指します。解剖学・運動学・神経生理学的な知識を応用しながら、各疾患に応じて適切な治療手技を選択して実施します。

例えば、骨折によるギプス固定をしていた場合、ギプスを取り除いても筋肉の萎縮などで急には動かせなくなっています。そこで、その部位を動かす練習をして、萎縮した筋肉の筋力を付け、動きをなめらかにし、骨折する前の状態に戻します。

* 歩行練習
* 関節可動域運動
* 筋力増強運動
* 起居動作練習
* バランス練習
* 治療体操

理学療法の写真 理学療法の写真  

○物理療法
物理療法機器を駆使して、徒手・熱・水・光・電気・超音波などの物理的エネルギーを加えて疼痛の緩和、循環の改善、リラクゼーションを獲得します。

* マッサージ(徒手的療法)
* 温熱療法
* 水治療法
* 電気療法
* 超音波療法
* 寒冷療法
* 牽引治療

     

○ADL訓練
運動療法や物理療法によって獲得・回復した機能・能力を日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)に役立てるための訓練です。食事・更衣・排泄・入浴など、生活に必要な身の回りの動作を想定して訓練します。

 
   

○急性期リハビリ
疾患・リスク管理に重点をおきながら、発症後可能なかぎり早期より廃用症候群の防止とADL訓練の早期開始を実施します。(術前訓練を含みます)

○回復期リハビリ
適切な予後予測とADL評価に基づいて、実用的なADL獲得を目指し、それが病棟での生活に活かされていくように工夫を重ねています。医師・看護師・社会福祉士等との連携をはかり、患者さま主体のチームリハビリを実践し、円滑な家庭復帰・社会復帰を目指します。

○維持期リハビリ
急性期・回復期リハビリに引き続いて、生活障害のある方に対して廃用症候群の防止と心身の活動性の維持・向上を目指すとともに、生活環境の整備・社会参加の促進・介護負担の軽減等に努め、生活の質:QOL(Quality of Life)向上を支援します。

理学療法を行う上で身体機能や精神機能、発達の状況、加齢による影響などを正しく知ることが、適切な治療を行うために重要になります。そのために、まず患者さまをよく理解させていただき、診療録を作成します。その過程で目標設定をして、訓練計画をたてます。

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